【ジャニーズ闇】タッキーと赤西が奇跡の合体?
辞めジャニ「成り上がり」トップ5
干されず生き残った辞めジャニ
ここ数年、溢れに溢れかえって芸能界の一大勢力となっている “辞めジャニ”。
最新版のタッキーこと滝沢秀明氏(40)とKing&Prince(略称:キンプリ)の件は、何度も何度も当サイトで取り上げているが……。
「そのタッキーと元KAT-TUN赤西仁(38)が奇跡の合体で海外進出を目指しているという一部報道もあった。とにかくタッキーは真偽不明ながら、その手の情報は湯水のように溢れてくるので、やはり業界内ではかなりの注目の的なのでは」(スポーツ紙ジャニーズ番記者)
辞めジャニたちの多くは、“ジャニーズ忖度” で民放地上波テレビにはなかなか出演できないため、表舞台から消えていく者も多い。
そんななかでも『消えずにずっとやっていける』と言われる、2000年以降に退所した辞めジャニたちを、当サイト独自のランキングで、関係者の証言と共に紹介したい。
まず5位は、先ほども名前があがった元KAT-TUNの赤西仁(38)だ。
「もう退所して10年近く経つが、やはり現役時の人気は『第2のキムタク』と言われたほど。今も音楽活動を中心に熱狂的なファンが沢山いて、ファンクラブ会費だけでも莫大な収入があるそう。赤西が『テレビに出なくてもリッチに生きていける』という “現代辞めジャニ” のビジネスモデルを作った先駆者とも言われている。そのカリスマ性も手伝い今後も安泰でしょう」(同前)
4位は、元V6の森田剛(43)。
「辞めジャニでは数少ない円満退所組の1人。おまけに奥さんは大女優・宮沢りえ(49)で事務所も同じで、演劇・映画方面のオファーもひっきりなしの状態。すでに後輩現役ジャニーズとの地上波テレビ共演も果たしており、とにかく辞めジャニにしては恵まれ過ぎた環境」(ジャニーズ番組プロデューサー)
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