【ジャニーズ闇】タッキーと赤西が奇跡の合体? 辞めジャニ「成り上がり」トップ5

今後も脱退・退所は相次ぐ予感のジャニーズ事務所(公式インスタグラムより)

3位は、山下智久(37)。

「山下も、やはり現役時代の人気・知名度が抜群で、ドラマも映画もメガヒットの『コードブルー』の主役だったという強みがある。おまけに大手事務所系の有力者がバックについているという話もあり、今後の状況によってはNHKに続いて民放局連ドラの主演も可能だし、実際に起用しようという動きもある」(同前)

 

2位は、元TOKIOの長瀬智也(44)だ。

「こちらも4位の森田剛以上の円満退所組で、何せジュリー社長とは、いまでもツーカーの仲という話もあるほど。しかしながら本人には今一つ表舞台への復帰の意志がまだなさそう。しかし、山下以上に長瀬の起用に熱意を燃やす民放局ドラマ関係者が多く、実は、もう作品の撮影が始まっているという話もある。本人のやる気次第では、ジャニーズ時代と変わらないほどの活躍も可能では」(ジャニーズに近い芸能関係者)

 

そして1位は、やはり『新しい地図』の3人だろう。

「言うまでもなく国民的グループのSMAPの元メンバーなので、残っているファンの数も桁違いだし、影響力も他の辞めジャニとは段違い。おまけにSMAP時代のマネージャーの飯島氏がそのまま担当しているのは大きい。一応、3人組グループの形をとっているので楽曲配信やライブでもかなり稼げるし、民放局の連ドラ主演も続々と決まっている。ジャニ本体が更に弱体化していけば、一気に仲間が増えていく可能性もある」(同前)

 

一応、退所時は裏方だったタッキーと、まだ退所していないキンプリメンバー、そして実質的にジャニーズと業務提携状態にあり現在休業中の中居正広(50)はランキングから除外している。

この5組以外も、それぞれ孤軍奮闘中の “辞めジャニ” たちの未来に栄光あれ! (瀬戸ジーニアス)

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