【お蔵入り?】ビートたけしの大作映画
「契約トラブル騒動」発覚も たけし猛反撃か
制作サイドが「しゃしゃり出て」
超大御所・ビートたけし(75)の周辺が、また騒々しくなっている。
今回は、タレントたけしどうこうではなく、映画監督・北野武としての大騒動だ。
元弟子からたけし周辺への告発記事などもあり、現在は最悪の関係となっている週刊新潮が、まず攻撃を仕掛けた。
「たけしさんの最後の映画とされる『首』が、制作のKADOKAWAサイドとの金銭面を主とする契約トラブルで、編集がストップした状態で、このままお蔵入りの危機と報じた。新潮さんも、お盆休み前の合併号でデカデカと気合を入れて報じていたが、しかしそこは “反たけし” の媒体だけに、他メディアはまだ静観している様子だった」(情報番組プロデューサー)
記事内容詳細はそちらを読んでいただくとして、その記事に黙っていなかったのが、当の本人のたけしだ。
先行して報じたデイリー新潮と、早刷りの週刊新潮が出回った当日に、自身の公式サイトで猛反撃を開始。
ここに反論の全文を公開したい。
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