【女子アナ闇】元フジ久代萌美が
「成金自慢」で大炎上の怪
「勘違いも甚だしい」
戦国乱世の女性フリーアナ界で、最近バラエティを中心に急激に露出増の “新人フリーアナ” がいる。
美人というわけでもないが、なぜか可愛い、いわゆる “ブスカワ系” の代表格とも言われる元フジテレビの久代萌美(32)だ。
「フジ時代には、明石家さんま(67)やダウンタウン・松本人志(58)という超大御所芸人の脇を堂々と務めた。かつてはタモリ(76)や、とんねるず・石橋貴明(60)の脇も務めていて『大御所キラー』として有名。そのままフジ女子アナのバラエティトップで突き進むはずが、プライベートのいざこざや、『ステマ騒動のリーク班』説も浮上しアナウンス部を外された。それに不満を爆発させ今年4月にフリーになったばかり」(バラエティプロデューサー)
民放キー局からフリーになると、女子アナ帝国のセントフォースに所属したり、加藤綾子(37)や田中みな実(35)のように俳優系の事務所に籍を置くパターンがトレンドであるが、なんと久代はさんまや松本のご加護があったのか、吉本興業に所属するという荒業で周囲を驚かせた。
「フジとは実質ケンカ別れですから、今後もバラエティの仕事などをするにあたって大きなバックが必要だったのでは。それが成功したのか早速他局のさんまやダウンタウン、他名だたる吉本芸人MC番組にひっぱりダコになった」(同前)
しかし、露出が増えればアンチもどんどん増えていくのは、ある意味、売れっ子の宿命。
『MCによって態度が違う』『ほとんど置物状態』という批判も多いなか、先日の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、一流芸能人の自宅公開企画に出演し大炎上したという。
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