【J闇】キムタク 新CMの特殊メイクに「なぜか批判殺到」の裏事情とは

人気はあるけど何かと炎上しやすい(インスタグラムより)

【J闇】キムタク 新CMの特殊メイクに
「なぜか批判殺到」の裏事情とは

ファンからクレーム?

深刻コロナ禍や、不穏な世界情勢の影響で、まだまだ不景気の底をつかない日本経済。それを反映しているのか、企業の正規雇用数は減っているものの、非正規雇用の比率は増加しているという。

そんななか出稿量の多さが目を引くのが、アルバイト情報サイト『タウンワーク』のテレビCM。“ジャニーズの帝王” こと木村拓哉(49)と、“国民的子役女優” の芦田愛菜(17)の共演シリーズが、2年目を迎えている。

「先日から始まった新シリーズでは、映画か何かの撮影現場の合間でタウンワークについて問答する2人の様子がコミカルに描かれている。しかし、キムタクにアンチが多いためか、1年前から何かと批判が多いCM」(広告代理店関係者)

常々、とぼけた質問をする芦田に対して、高圧的な態度の木村。設定上、それぞれ本人役だというが。

「初期のシリーズから、パワハラで支配する先輩と後輩のような設定に、批判が殺到していた。実際に芦田よりも年齢が上の娘を持つ木村だが、まったく親子感を感じない険悪な雰囲気は、ある意味、CM監督の指示通りの “キムタクキャラ” を全うしている。しかし、アンチからすると『またいつものキムタク演技』と批判の的に」(映像制作プロデューサー)

そして新シリーズでは、ゾンビメイクに扮した木村に、さらに批判が殺到しているという。

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