「看板アナ富川悠太退社」に「社員連続逮捕」
何かがおかしいテレ朝の実態追ってみた
「局の信頼はガタ落ち」
テレビ朝日『報道ステーション』のメインキャスターも務めていた “局の看板” 富川悠太アナウンサー(45)が電撃退社するという。
2月に番組内で発表して、3月一杯で退社という余りに突然の展開に『何か裏がある』と業界内では専ら評判だ。
富川アナは地元にある世界的企業のトヨタに移籍するというが、キャスター業を引退するわけではなさそう。
「コロナ禍初期に陽性となり、家庭内トラブルも発覚し、番組内での立場が無くなった。今は外様の大越健介キャスター(60)がメインになっていて、屈辱的な扱いに耐えかねての退社のようだが、今後、富川アナに続いて退社ラッシュが起こるかも」(情報番組プロデューサー)
それもそのはず、ここ最近のテレビ朝日は、まさに『不祥事の総合商社』と化しているという。
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