【超売れっ子フリーアナ】新井恵理那に
「リアルガチ処女説」浮上の謎
多忙すぎて“そんな暇”もない
フリーアナ戦国時代のなか、勝ち組といわれている田中みな実(35)や鷲見玲奈(31)など、活躍の中心は局アナ出身者が多い。
しかし、局アナ上がりではないものの、現在、テレビ朝日の平日早朝の情報番組『グッド!モーニング』の総合司会を帯で務め、他の番組出演も多い“真・フリーアナの女王”と呼ぶに相応しい者がいるという。
「それは、フリーアナ帝国『セント・フォース』の大看板・新井恵理那(31)です。局アナ上がりの面々と違い、しっかりとキャスター業もこなしている。田中や鷲見なんかのタレント本業の連中とは“格が違う”印象」(情報番組プロデューサー)
しがないフリーアナからスタートし、後に帯キャスターとして大成するという、まさに“逆輸入状態”ともいえる異例の大活躍の新井。
最近は、バラエティへのゲスト出演は減っているようだが、それもこれも安定したレギュラー仕事ですでにスケジュールがパンパンだからだろう。
「現在テレビが5本にラジオが1本とレギュラー多数だが、なんといっても『グッド!モーニング』は週5日の早朝3時間の生放送。全女性芸能人の年間出演数ランキングで1位をとったこともあるほど、年間フルで休みなく働いていた。レギュラー以外のバラエティに出る時間があるなら、少しは寝ないと身体がもたないレベル」(同前)
そんな多忙すぎる生活を送る新井だが、クリスマス前には32歳となる、女性として “年ごろ中の年ごろ”。
フリーアナといえば、やれスポーツ選手だ、やれIT社長だ、とスキャンダルまみれのイメージのなか、一度も恋愛報道が無いのも新井の凄み。
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