もともと純歌が、仲本さんの地位と名声を利用するために近づいていき、独身に戻っていた仲本さんも、純歌の妖艶な色気にコロッと騙されてしまったのだという。
そんな、自分にベタ惚れの仲本さんの気持ちを弄ぶかのように、別宅を借りて愛人と逢瀬を重ね、また時には経営していたカラオケスナックの客を自宅スペースのある2階に上げ、営業中にも行為に及んでいたという純歌。
「仲本さんが芸能仕事などで留守にしているタイミングで、男を何度も何度も連れ込むというのは相当ヤバ過ぎる行動。文春の記事では、自宅に帰ってきた仲本さんが、不倫性行為中の純歌をバッタリ目撃してしまい『俺も年だから仕方ない』とボヤいていたという内容も。仲本さんも、惚れた弱みと自分の年齢を考えると、黙認するしかなかったのでは」(芸能関係者)
すべての詳細が気になる方は、各週刊誌記事を事細かにチェックして欲しいが……。今頃『おい仲本、お前はホントに女を見る目がないな』と、ドリフのリーダー・いかりや長介さんに怒られているかもしれない。 (狩野 玖太)
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