坂口杏里止まらない転落劇 ストリップ降板から高級ヘルス、さらに…

ヘルスでのプレイもおざなりと一部週刊誌で暴露されたが…

止まらない転落劇もはやAVからもオファーがない

手抜きばかりで信頼ゼロ

女優・坂口良子さん(享年57歳)の実娘で、元タレントのANRI(坂口杏里)の転落が止まらない。
ANRIは、良子さんの死後、ホストにハマって借金まみれとなり、所属事務所にまで借金取りがやってくる事態となり、契約解除。AV女優転身したものの、ホスト通いはやめられず。
困窮し、なんと知人ホスト男性から3万円を脅し取ろうとしたとして恐喝未遂容疑で逮捕されるという騒動で世間をお騒がせ。
その後は、キャバクラに勤務するも勝手に退店するなどの問題行動が収まらず、その後は、高級デリヘルを転々としていた。
そんなANRIの再起にと手を差し伸べたのが、ストリップの「浅草ロック座」。
6月にストリップデビューが決まりANRIも稽古に励んでいたと思われていたが、なんと公演の2日前になって、浅草ロック座から、ANRIの降板が発表されたのだ。
「当初、ANRIがドタキャンしたのかと思われていましたが、本人が、ドタキャンされたのは自分の方だとし、〈時間、労力全部返してほしい。枯れるほど泣いたわ〉とSNS上に怒りを綴りました」(芸能記者)
だが、やはり問題はANRIの方にあったようだ。
「練習風景をムービーで撮って、じゃあこれ撮ったからあとは家で練習? ストリップ以前に踊ることも初心者の人間に色々無茶言わないで欲しい」
「こっちはプロじゃないし、きっちりちゃんと教えて、練習もできるまでやってほしかった。たかが5、6回の練習でやりきれってゆう方がどーかしてるわ。踊り子のプロと一緒にしないでください」
と、降板はロック座の都合と言わんばかりだが、結局、自分でもダンスがマスターできなかったことを認めているのだ。
それが降板の理由に他ならなかったわけだ。
「ロック座も、素人のANRIにダンスのクオリティなど、初めから求めていませんでした。
本人なりに努力している姿勢が見られれば、あたたかく舞台へと送り出されていたはずです。
しかし、それがなかったため、苦渋の降板を決めました。
坂口はタレント時代に、キャバクラを舞台にした映画『ハニー・フラッパース』で初主演を務めましたが、この時も、主演であるにもかかわらず真剣味が足らず、セリフを全く覚えてこないANRIの姿勢に共演のグラドルたちが大激怒。
一時は撮影ボイコット案も浮上し、完成が危ぶまれたことがあったそうですからね。
風俗でのサービスも手抜きが激しいことが、一部雑誌の潜入取材によって明らかになっていました。甘ったれた根性を叩きなおさない限り、ANRIがまともに仕事をまっとうできる日は来そうもありませんね」(芸能関係者)
ストリップ降板後、高級ヘルスに入店したことを明らかにしている。
「AVからは、もう声がかからない。精神面が不安定で、まともに撮影が行えるという信頼がないし、そもそも出しても大して売れず、ギャラばかりが高いのでは、当然でしょう。ヘルス勤務も、そう長続きはしないでしょう」
それでも、裸で稼ぐしかないANRIの行きつく先は、無修正AVかちょんの間か……。(でんぱた豊作)

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