【ファン騒】乃木坂・白石が抜けた後のエース推しは意外なあの子?
新世代が台頭か
『乃木坂46』の白石麻衣(27)が抜けたあとのエースの座が混とんとしている。白石は時期はハッキリしないが、すでに“卒業”を発表。今後しばらくは、本命不在の状態が続く見通しだ。
「白石はAKBグループの最年長在籍記録もかかっていたので、本当は辞めたくなかった。でも2年前に自ら“卒業”の言葉を口にしてしまい、最近では『いつまでいるの!?』と叩きがはじまっていました。言わなければ、まだまだやっていけたでしょう」(乃木坂ライター)
白石に続く1番手候補と見られるのが、生田絵梨花(23)だ。昨年1月に発売した写真集『インターミッション』は、累計刷り部数38万部という大ヒット。T160・B86・W61・H87のEカップ。その肉感ボディーは評価が高い。
「カラダは文句なしのエロっぽさで『素晴らしい!』のひとこと。問題はルックスです。それなりに整っているのですが、超美人というわけではない。やはり白石に比べて見劣りする。たとえば生田が渋谷の雑踏を歩いていても周囲に紛れてしまう感じ。いまひとつ華がないんです」(前出・乃木坂ライター)
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生田と並びエース候補と目されているのが齋藤飛鳥(21)だ。彼女は美少女系として知られ、10代のころから白石の後継者といわれてきた。彼女の写真集『潮騒』も累計刷り部数22万部の大ヒット。
「大きいマスクを着けると、顔部分が隠れてしまうという小顔も売り物です。ビキニもできるし、露出度も高い。正統派のアイドルとして十分な素材であることは確か」(アイドル雑誌編集者)
しかし、飛鳥にも難点があるという。
「“クールキュート”などと呼ばれ、不愛想なことで評判。本人もそう見られることを気にしているぐらいです。ミャンマー人とのハーフですが、案外“クセ顔”というファンもいます」(前出・アイドル雑誌編集者)
一時期、山下美月(20)の名前があがっていたが、思ったほど上昇モードに乗っていない。
「全体的に無難で、アイドルオーラが弱いと言います。悪くはないが、飛び抜けてよくもないという評価。圧倒する売り物がないんです」(前出・アイドル雑誌編集者)
そこでポスト白石は、10代突入。与田祐希(19)を推す声も多い。
「チョイおブス系で、いい味出しているという評判。なにより身長152センチと小柄なのに、バスト85センチ超級のDカップ上。すごい迫力巨乳で意外にブレイクする可能性を秘めています」(アイドル評論家)
生田、飛鳥時代なく、一気に新世代の10代エースか!?(フルキカズヤ)
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