【検証】超人気「ヒゲダン」はミスチルを超えるか?【ブレイク裏】

売れまくり(公式プロフィールより)

【検証】超人気「ヒゲダン」はミスチルを超えるか?【ブレイク裏】

国民的バンドになるための要素とは

もはや説明のいらないほど大ブレイクし“国民的バンド”への階段を着実に登りつつある、Official髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム:通称ヒゲダン)。もしまだ知らない、という方は、完全に世の中から取り残されていると思って間違いないだろう…

コメントをどうぞ 6 件のタレコミ

  • そもそも、ミスチルも髭男もKingGnuも全部いいアーティストだからどっちの方が上とか言ってる時点で音楽関係者はおかしい

  • 何を言ってるのかわからないな、そもそも超えるとか超えないとか、あなた方が決めた言い方をする事おかしい。ミスチルも、ヒゲダンもそれを聴いた人が良いと感じる事や気持ちが安らいだり元気になったり勇気をもらえたりするのが音楽

  • 時代というなら平成初期に髭男が存在してても天文学的な売上をあげてたでしょう。
    あと活動年数も考慮せずに40代以上の知名度とか出してるのも失笑もの。
    クロスロード出したばかりの当時のミスチルにサザンの名前出して「絶対君たちサザン超えられないから」と言ってるようなものですよ。
    メジャーデビュー1年目でミスチルと比較される事自体が異常事態なのだと気づきましょう。

  • Anonymous says:

    ミスチルを超えるには
    #2601
    door
    brandnew my lover
    友とコーヒーと嘘と胃袋
    のようなドギツイ曲をも受け入れられる人間性が必要。
    綺麗な曲だけでは30年は続かない。DEEN止まり。
    これからの髭男に期待してます。

  • Official髭男dismが今の人気のまま、例えば10年後も第一線で活躍できているかどうかですよね。
    Mr.Childrenは1994年の大ヒット曲『Tomorrow never knows』の発売から14年後、2008年にこれまた大ヒット曲の『HANABI』を発売しました。
    これと同等のキャリアを今後積めるかどうかですね。
    今が一過性の人気だったかどうかは10年後にわかると思います。

  • 現時点で決めること自体は確かにおかしい
    ただ20年後も変わらず第一線でいるための要素が才能以外に多すぎることを考えると難しいかもそれないね
    プレッシャー、人間関係、他アーティストや関係者からの信頼、アーティストとしての活動、お金を手にしたときの人間性
    そのうえでなにより才能が必要になる

    ただi loveは曲の構想含め衝撃受けたよ
    今後も応援してる

  • Leave a Reply

    Your email address will not be published.