【またか】『IZ*ONE』宮脇咲良 さらに「絶望的にわからない」

完全に韓流アイドル(『IZ*ONE』公式プロフィールより)

【またか】『IZ*ONE』宮脇咲良 さらに「絶望的にわからない」

やっぱりファンは仰天

『HKT48』を活動休止中の宮脇咲良(21)のルックスが、いよいよ判別ができなくなってきた。彼女は韓国で日韓アイドルグループ『IZ*ONE(アイズワン)』に所属。グループ内では看板の1人であり、日韓をマタにかけた人気アイドルとして活躍している。

「宮脇はもともと韓国大好き。HKTで活動している時代から、休みがあると韓国に行っていた。これはインスタでも何度も報告していた有名は話。韓国系がルーツだという話も聞かないし、どうしてそんなに韓国が好きなのかナゾでした。でも、その理由もじょじょにわかってきたのです」(HKTライター)

彼女が日本で活動していた時代、『AKB48』の人気メンバーが「HKTには整形モンスターがいる」と暴露。もちろん、それが宮脇とは特定できなかったが、彼女がしょっちゅう韓国に行くので「モンスター=宮脇」というのが定説化されてきた。

「宮脇は、なぜか韓国に行くたび、顔の雰囲気が変わって帰ってくるのでも有名でした。韓国は世界有数の『整形大国』。女性の8割は一重目で生まれるとされ、その8割の8~9割が二重に整形するといわれます。鼻をする人間も多く、実際には女性のほとんどがなんらかの整形をしていると考えられます。ところが宮脇は向こうでは整形とはまったく思われない。それどころか『日本女性の自然顔は素晴らしい』と絶賛されているのです」(女性誌記者)

少なくとも日本女性は、向こうの女性のように、顔の土台を変える「顔面破壊」をすることは、まずない。

「宮脇は日本では『整形』と呼ばれるのに、向こうでは『自然美』とされ憧れの存在。そりゃ、向こうのほうが居心地がいいでしょう。そのためHKTを休んで韓国で活動しているのです」(前出・女性誌記者)

アイズワンは8月より日本公演を開催。9月25日に最終日を迎えた。ツアーの途中13日には、彼女はアイズワンのメンバーとして音楽番組『ミュージックステーションSP』も出演。コンサートに行けないファンは、その変貌に仰天。

「宮脇というと韓国では銀髪が多く、ほか金髪、紫色に染めたりする。それに日本にいたときより目も大きくなり、なによりアゴがシャープになった。日本にいたときより、かなり顔も変わっているのです。たぶん“MステSP”に出演した最初など、視聴者もわからなかったでしょう」(音楽ライター)

番組に出たときの衝撃は、顔の変ぼうだけではない。黒髪に黒眉、黒目(カラコン)と準和風仕立て。常の銀髪を想像していたら、まるで違うのだ。

「直前まで銀髪でした。ところが日本で評判がイマイチなので、突如オール黒にしたようです。すると『だれ!?』という感じで、取材陣もわからなかったほど。銀髪でわからず、今度は黒髪の日本人風にしたて、またかわからない。ただ、奇抜な頭染めや緑のカラコンよりは、日本では“黒モノ”のほうが、はるかにきれいに見えた。今回、『絶望的にわからない』という声の一方で、『黒髪美人が良過ぎてわからなかった』という称賛も続出。彼女もそろそろ黒髪美人落ち着くべきでしょう」(前出・音楽ライター)

銀髪美人なんて聞いたことがないし。(フルキカズヤ)

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