川崎麻世&カイヤ「ドロ沼離婚騒動」の裏がやばい

川崎麻世&カイヤ「ドロ沼離婚騒動」の裏がやばい - 写真はカイヤ公式ブログより

こんな頃もありました(カイヤ公式ブログより)

川崎麻世&カイヤ
「ドロ沼離婚騒動」の裏がやばい

今回は本気?

またまた勃発した、川崎麻世(55)とカイヤ(56)の離婚騒動。
“仮面夫婦”や“ビジネス夫妻”など批判されながらも、長年付かず離れずのビミョーな夫婦関係を継続させていた。
「今回は本気で離婚の方向で進んでいるようです。というより、川崎サイドにその意思が強いので、それに待ったをかけるカイヤという図式ですね」(芸能リポーター)
その時期、偶然にも他の芸能ニュースが少なかったことで、結果的に連日ワイドショーなどで扱われた。
「その後、すっかり“沢田研二のコンサートドタキャン”に話題を持っていかれましたけどね。川崎カイヤ夫妻は、話題を引っ張ってブログの閲覧数での稼ぎを見込んでいたでしょうけど、あっさりの幕引きに逆に残念がっているようです」(情報番組プロデューサー)
今回ばかりは最後まで決着つけようという意思の見られる川崎。そこには、やはりこんな事情もある。
「まずひとつは『もうとっくに成立していない夫婦生活なのに、カイヤの現在住んでいる家の高額家賃を払い続けるのはおかしい』という金銭的な問題。俳優といっても、人気のドラマや映画に出ているわけでもなく、舞台や地方営業で稼ぐ程度の、しょせん“昔の名前で出ているお騒がせタレント”でしかない川崎は、かなり以前から金策に四苦八苦しています。自著『カイヤへ!』でも明らかにしていましたよね」(週刊誌記者)
実は、今回は確実に離婚にもっていけるであろう“爆弾”を用意しているという証言もある。
「カイヤが良く発言している、何人もいるというボーイフレンドのモデル風の外国人の若い男性たち。モデルといえば聞こえが良いかもしれませんが、実際には闇社会の人間が出入りする怪しい飲食店の黒服だったり、いわゆる怪しい薬の取引的なことをしている者もいるといいます。素性のわからないヤバい奴ばかりみたい。実際、カイヤはそのあたりの不良外人の金づるとして利用されている側面があるとの話もある。川崎だって腐っても俳優。そういった連中が自分の元にやってくるのは嫌だという考えがあるのは明白でしょう」(前出記者)
正直、彼らが離婚しようと興味がないというのが大多数の国民の声。でも、ふたりにとっては最後の稼ぎ時ってことなのだ。(瀬戸ジーニアス)

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