【J闇】「キムタクがついに老眼に」
業界内で話題が広がるワケ
きっかけはガーシーの発言?
『あのキムタクも、ついに老眼になったのか』
『元アイドルも老いには勝てないのか』
『老眼になってもイケメンには変わりない』
最近業界内で、こんな声が広まっているという。
問答無用の “ジャニーズの帝王・キムタク” こと木村拓哉(49)も、間もなく五十路となる。
当然、体力が落ちれば白髪だらけにもなる年代であるが、体力はトレーニングでカバーできるし、白髪は染めれば問題無し。
しかし、老眼だけはどうにも対処出来ない問題だという。
「老眼の始まりの年代は当然個人差があるが、40歳手前から症状が出る方もいれば、80歳になっても平気な方もいる。医学的には決定的な対策も無いので、概ね50代が近づけば、当たり前の老化現象ととらえた方が良いのかも」(医療ジャーナリスト)
木村の場合、過去にドラマや映画の番宣活動でのバラエティ出演の際に、自身の老眼について言及していたという。
2019年10月の『ぴったんこカン・カン』(TBS系)や、今年4月の『帰れマンデー見っけ隊‼』(テレビ朝日系)などでの発言も、それなりに話題となっていたが。
「19年の『ぴったんこ~』の際は、17年1月クールのドラマ撮影時にすでに老眼の症状を自覚していたと告白した。そうすると40代前半から老眼になっていたということだし、かなり早い方なのでは」(情報番組プロデューサー)
このように、今までも何度か老眼について言及していたのに、今になってそれが改めて業界内で広まったのには、ある理由があるという。
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