【続報】あびる優&元夫の「親権トラブル」で文春VSセブンの代理戦争勃発の背景

元夫婦の叩きあいの行く先は…(インスタグラムより)

【続報】あびる優&元夫の「親権トラブル」で
文春VSセブンの代理戦争勃発の背景

ホリプロ叩きに徹するセブン

落ち目タレントあびる優(36)と落ちぶれ格闘家・才賀紀左衛門(33)の『長女ドロ沼親権トラブル』が、意外な展開を見せている。

最初に、週刊文春での告発記事で、世間の同情を買うことに大成功したあびる。

翌週も告発記事の続編が展開され、才賀にトドメを刺すかに思われたが、なんと才賀サイドはその同日発売の女性セブンで猛反撃に出た。

「あびるが長女から『あんたは産んだだけのただのおばさん』と言われたことに大きな衝撃を受けて、才賀が長女を洗脳していることを強く訴えた。それに対して、女性セブンは泥酔したあびるが長女を振り回したり、深夜早朝関わらず叩き起こしたりとネグレクト三昧だったことを報じた。才賀の友人が情報元となっているが、恐らく才賀本人がセブンの取材に応じたのでは」(スポーツ紙芸能記者)

女性セブンでは、LINEの画像も掲載し、あびるが才賀に『稼ぎも無いただの筋肉バカ』と罵声を浴びせるメッセージや、親権放棄ともみられるメッセージも掲載。

「こんな画像は、才賀本人じゃないと出せないはず。才賀があびるを罵倒するLINEもあるはずだが、それは掲載されていないし、あびる側はLINEを消去しているのか反撃できないでいる。追い詰められていた才賀が形勢逆転に成功したかたちに」(同前)

そして、さらに注目を集めるのは、あびると才賀の争いが『文春VSセブン』の代理戦争の様相となってきていることだ。

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