小倉優子また離婚でバツ2に
やっぱり「小倉の性格が最悪説」はホントだったのか
元夫は坊主にされたことも
一流ママタレとして確固たる地位を掴んでいる “ゆうこりん” こと小倉優子（38）。
2018年末に再婚していたが、20年春からはその2人目の旦那と別居。
その後は仮面夫婦以下の状態となっていたが……この度、ついに正式離婚を発表し『バツ２のシングルママタレ』となった。
「もともと再婚の際も、シングルマザーのままではイメージ的に仕事にも影響が出るので、一部マスコミに “ビジネス再婚” や “偽装結婚疑惑” と叩かれていたほど。現在の小倉は仕事面では絶好調だし、時代の多様化も進み『今ならシングルマザーでも仕事的に問題なし』という判断を下したのでは。ああ見えて打算的な小倉の “いかにも” な性格が垣間見える」（小倉を長年取材する女性誌記者）
再婚後約1年での、第3子妊娠報告直後の別居報道の際に、『もしかして2番目の旦那の子では無いのでは』とあらぬ疑惑が報じられたことも、つじつまが合ってしまいかねない今回の離婚劇。
「さすがにそれは “下世話なウワサ” だとは思うが、2人の愛の結晶が出来た途端に別居するというのは、よほどの深刻な事情がないとありえない話。そのようなウワサが流れても仕方ない状態だったのでは」（同前）
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