【注目】フジテレビの女子アナ新番組が「完全にAV」でヤバ過ぎる

【注目】フジテレビの女子アナ新番組が
「完全にAV」でヤバ過ぎる

構成が「セクシー動画」

フジテレビにて、関東ローカルの深夜枠で7月からひっそりと始まった新番組『あえいうえおあお』。

現在までに3回放送されているが、フジの女子アナの街頭取材をクローズアップする番組内容で、それを局内からモニタリングするMCはナインティナイン・矢部浩之(50)にフットボールアワー・後藤輝基(48)という、かなり贅沢な布陣。

「こんなローカル深夜枠のMCに、吉本の一線級のMCが2人も出演するとは前代未聞。それこそオズワルドや見取り図あたりで打倒な枠。しかしMC以外は毎回1人の女子アナしか出演しないし、スタジオも使用しないため、制作費のほとんどを矢部と後藤のギャラに回せるという安上がりな番組でもある」(バラエティプロデューサー)

毎回、1人の女子アナが、各自興味の湧く分野について、街頭で一般人相手に突撃取材を決行。

しかし、なかなかマニアックなテーマが多く、道行く人々はフジテレビの美人アナウンサーが話しかけているにも関わらず、断ったり完全スルーしたりと、その散々な様子をそのまま流している。

例えば第1回目の放送は、10月からフジテレビ夕方の顔となるエース級美人アナの宮司愛海(30)が担当したが……。

「多少の仕込みもありそうだが、おおよそガチで次々とフジ女子アナがスルーされる様は、ある意味見ていて気持ちが良いもの。しかし、この番組はそれが狙いで、さらにここから視聴者が誰しも予想しない展開に。宮司の男性ファンなら『思わず部屋でズボンを下ろしかねない内容』といっても過言じゃない」(女子アナ事情に詳しいディレクター)

街頭インタビューが上手くいかずに、落ち込む宮司を励ます1人の男性ディレクター。

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