【辞めJ闇】中居が話題沸騰の「100円ファンクラブ開設」裏に金欠説浮上も?

どーなってんの?

【辞めJ闇】中居が話題沸騰の
「100円ファンクラブ開設」裏に金欠説浮上も?

開設と同時に2億ゲット

辞めジャニ界のレジェンドであり、最大の成功者とも言われる中居正広(49)。

3月から4月にかけて、年度末特番やプロ野球開幕特番などが何本も重なり『相変わらず安定の売れっぷり』と言われているが、ひっそりと終了したレギュラー番組もあるようだ。

「3月で約2年続いていたTBSの『夜な夜なラブ子さん』が終了。中居のTBSの深夜枠は名前や内容を変えて10年以上続いていたが、ついに枠自体を失うことに。1年前には同じように日テレの枠も1本失っており、結果的にジャニーズ退所後にレギュラーが2本減ったことになる」(バラエティプロデューサー)

『実はジャニを辞めてない』とまで言われて、ジャニーズの圧力を一切受けずに、現役ジャニーズとの共演権まで持つ中居だったが、このレギュラー減少は気になるところだ。

「もともと日テレとTBSはレギュラーがゴールデンと深夜帯と2本ずつあったので、深夜帯の方から撤退しただけ。残るレギュラーはテレ朝の1本含む計3本だが、フジやテレ東やNHKでも不定期特番を抱えているので『露出減』という印象にはならないのでは」(同前)

中居は現在、個人事務所所属。テレビのギャラの取り分は大幅に上がっており、レギュラーが減ったとしても個人の収入が下がることはないはずだが。

「実はSMAP時代に比べて、最も減益となる部分はCMが一切無いところ。それなりにオファーもあるようなのだが 『いろいろと縛られるのが面倒』と、よほどじゃない限り広告契約は結ばない方針と言われている」(ジャニーズ関係者)

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