否めないオワコン感（インスタグラムより）
そうなるとやはり、Amazonなど書籍販売サイトのレビュー欄は地獄絵図に。
『これは完全なヌード詐欺』『表紙に騙されて買ったら負け』『エロくも無いし顔がオバサン化している』などなど、どのサイトも端的に酷評するレビューで溢れかえっている。
「☆は最低評価の1点ばかりで見るも無残なもの。レビュー欄で酷評する層は、他のタレントの場合でもアンチばかりというのもあるが、それにしても酷すぎる内容だらけ。木下がレビューに目を通すかは判らないが、こんなことなら写真集なんか出さない方が良かったのでは」（同前）
鳴り物入りで始めたYouTubeチャンネルも、最初の謝罪動画こそ約500万回再生で大バズリしたが、ここ最近の動画は、チャンネル登録者数通りの5、6万再生程度のものばかり。
写真集の売り上げの方も、重版出来のニュースも無く、かなり苦戦している様子。
このままタレント的な仕事で稼げなければ、ついに『普通の一般人』の仲間入り、待った無しか。（狩野玖太）
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