【独自】消えた大御所・織田裕二
まさかの「ひっそりと引退」説浮上
コロナ鬱状態だった?
誰もが知る、国民的大御所俳優の織田裕二(54)。しかし、ここのところ目にするのは『イーデザイン損保』のCM位なもの。
ネットで名前を検索しても、出てくるのは『消えた』『重病か』『引退か』というネガティブワードばかり。
「織田さんは、フジの月9連ドラ『スーツ2』の放送が終了して以降、表立った活動をほとんど行っていない。今後の新たなドラマや映画のニュースなどもなく、SNS等も一切やっていないため、業界内からも『織田裕二が消えた』という声が多くなっている」(ドラマプロデューサー)
『スーツ2』の放送開始は20年4月だが、ちょうどその頃は、日本でも未曾有のコロナ禍が始まったばかりの時。
今のような “コロナはただの風邪レベル” という風潮にはほど遠く、緊急事態宣言を出せば、繁華街から一切の人が消え去るほどの状況下。
「当然、テレビ局も緊急事態で『スーツ2』も撮影が2か月ストップして、結局15話に短縮されたものの、10月まで放送がずれこんだ。もちろん織田さんは1ミリも悪くないが、長年主演俳優をやってきて初めての事態に相当疲弊し、コロナ鬱のような状態になっていたとか」(同前)
その後に織田が、新たにドラマや映画の撮影に参加したという情報は皆無。
Leave a Reply