【一体なぜ】綾瀬はるか
「巨額投資詐欺疑惑」勝手に広告塔説の真相とは
怒りの矛先は女性セブン
国民的女優として、これまでスキャンダルなど皆無の安定した芸能生活を送る綾瀬はるか(36)。
4月からは、かつての勢いが戻りつつある “フジテレビ月9枠” の主演も務める綾瀬だが、なんとここにきて、まさかの『巨額投資詐欺疑惑』の広告塔に、勝手にされていたという、とんでもない情報が入ってきた。
ことの発端は、昨年9月にも女性セブンが報じた、綾瀬の個人事務所の代表も務める実母が、詐欺まがいの投資を持ち掛けられ、実際に1億円近い大金を投資したものの、その金額が返却されないというもの。
「先日の女性セブンでも、この件の最新記事が出ていたが、どうやらいまだ返金されていないよう。綾瀬の母以外にも被害者が多く、裁判沙汰にもなっているとか。問題なのは、その件になぜか綾瀬の名前も浮上していること」(別の週刊誌記者)
広島出身の綾瀬は、広島在住の母親を代表にした会社に、ギャラや資産の管理を託しているようだが、そこに付け入ったのが、地元の名士A氏だという。
「税理士でもあるA氏は、綾瀬一家との付き合いも長く昵懇の間柄。そんなA氏から投資話を持ち掛けられ、つい乗ってしまったようです。A氏も利用されている可能性もあり、黒幕は3人組の投資グループらしいが、闇組織の人間という話もある」(同前)
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