「器用さを生かした工作術と、145㎝という異常な低身長が売りの芸人らしい。長年この世界にいるが今回の騒動で初めて知った。どこの世界も先輩後輩のいざこざはあるだろうけど、同じ吉本所属なのだから、週刊誌に告発する前に、社員に仲裁に入ってもらい事務所内で解決すべきことでは」(バラエティプロデューサー)
もう中が悪いのか、ツクロークンの売名行為なのか、それとも喧嘩両成敗なのか……しかし、どちらにしても今回の騒動、もう中からすれば、多少のイメージダウンは必至。
「もし今後、もつれにもつれて裁判にまで発展したら、逆にもう中側がツクロークンを名誉棄損で訴える可能性もある。吉本からしたら守りたいのは当然もう中なので、ツクロークンを何とかなだめておきたいところ」(スポーツ紙記者)
前述のプロデューサーが『以前のブレイク時も、現在の再ブレイク時も、まったく偉ぶることなく、ここまで性格の良い芸人は見たことがない』とまで話すほど、表と裏のギャップがない、テレビで見たままのキャラだという、もう中。
その表でも裏でも無い “第三の顔” があるのだろうか……。(狩野玖太)
Leave a Reply