「昨年の離婚後に出演した、野田秀樹(66)作・演出舞台『フェイクスピア』の前田の評判が高かった。それ以降、今まで来なかったような役のオファーも増えた。役の番手に拘らなくなったのもあり、ドラマ以外にも映画のオファーも急増している」(映画関係者)
NG無しで仕事を受けて、芝居も上達したとなれば、今後期待できるのはやはり、“バストトップありのフルヌード濡れ場” だろう。
前田は、AKB卒業後に急激に貧乳化したことでも話題となっていたが。
「AKB時代は水着グラビアも多かったため、他メンバーもそうだが豊胸していたという疑惑があった。その時入れたシリコンが全部抜けてしまい、産後ダイエットもあり、Aカップあるかないかの貧乳に逆戻りしてしまったとか。しかし演技力も増して、三十路を迎え『艶技力』も増した今なら、そのナチュラルな貧乳を丸出しにした濡れ場なんかを期待したい」(スポーツ紙アイドル担当記者)
一部では『すでにフルヌード濡れ場の映画オファーを受けている』という怪情報も飛び交っていたが……。あのAKBセンターだった『あっちゃん』が “貧乳をガッツリと揉みしだかれて喘ぐシーン” をぜひ観てみたいものだ。(狩野玖太)
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