【辞めJ闇】少年隊まさかの復活も
「東山完全無視」のヤバ過ぎる裏側とは
今やすっかり「赤の他人』
昨年末に錦織一清(56)と植草克秀(55)がジャニーズを退所し、すでに完全解散状態となった少年隊。
昨年の段階では『少年隊という名前だけは事務所に残る』という不可解なアナウンスもあったが。
「結局、今は事務所の公式サイトのどこにも少年隊の文字は見つからないので、もう解散して消滅したということでしょう。表向き、光GENJIやSMAPとの差別化を図りたかっただけで、結局は建前だったということ」(情報番組プロデューサー)
そんな元少年隊のうちの“辞めジャニ”の2人が、まさかの緊急合体で少年隊を復活させて話題となっている。
その様子は、炎上ワイドショーの『バイキングMORE』(フジテレビ系)でも特集され、一気に情報が拡散された。
「先日行われた植草のディナーショーに錦織がサプライズで出演。2人だけだが少年隊が復活し、数々のヒットナンバーをダンス付きで熱唱。会場に集まった往年のファンが歓喜で涙ぐむ様子がバイキングで流れたが、印象としては『とにかく老けたオジサン』という感じ」(同前)
今も事務所に残り、第一線の芸能人として活躍する東山紀之(55)はかなり若々しいが、錦織と植草は年相応の老けた映りだったという。
「特に錦織はカツラなのかウイッグなのかは分からないが髪型が不自然過ぎて完全なオジサンになっていた。情報番組のVTRとはいえ退所後初の地上波テレビだし、もっと見た目に気を使うべきでしょう」(ジャニーズ番組プロデューサー)
しかし2人の老け具合以上に気になったのが、その10分ほどのVTRのなかで、一言も話題にあがらなかったアノ事だ。
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