【J闇】辞めジャニの中で
「手越が1番の怨敵NG扱い」と言われる理由とは
嫌われ者の“要注意人物”
先日、日本テレビで放送された『ベストアーティスト2021』。総合司会は毎年恒例の嵐・櫻井翔(39)だ。
当然ながらジャニーズアイドルも多数出演し、また今年は番組自体が20周年ということで、過去のジャニーズ出演シーンを振り返る特集コーナーもあったが、その内容をめぐり放送中から大激論が巻き起こっていた。
「ここ数年で大勢の退所者がいたジャニーズ。それらの過去の勇姿を強引にカットしまくるので、あまりに不自然なVTRとなっていた。しかし、そのメンバーによって扱いはさまざまで、それらの差が更に論争を大きくするはめに」(音楽番組プロデューサー)
忖度などでは消し去れない元・国民的グループのSMAPなどは5人全員揃った歌唱シーンが1コーラス丸々使われていた。また、退所後も特別扱いといわれる元TOKIO・長瀬智也(43)や、元V6・森田剛(42)などのシーンも普通に使われていたが、存在を消された面々も多かった。
「山口達也(49)を筆頭に、赤西仁(37)・錦戸亮(37)・渋谷すばる(40)・田中聖(36)・田口淳之介(36)・手越祐也(34)・山下智久(36)あたりが主にカットされていた面々。しかし、各メンバー脱退後の映像が使われるなどと配慮された様子もあったが、圧倒的に不自然な扱いだった者が一人いる」(同前)
それこそ、“辞めジャニ問題児”といわれる、元NEWSの手越祐也である。
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