【J帝王】キムタク怯える「静香の謎行動」裏に
まさかの不倫疑惑か
過去に『いいムード』だった女優と再共演
先日、49歳の誕生日を迎えた “ジャニーズの帝王” 木村拓哉。
50の大台から一歩手前にして、現在、第二の全盛期とも言われるキムタクは、京都での映画撮影に追われているという。
「来年公開予定の東映の70周年記念の超大作時代劇に木村が主演する。木村といえば東宝というイメージだが、東映の長年のラブコールがやっと実ったかたちに。まさに東映の過去と未来を背負った大役は、今の木村に相応しい」(スポーツ紙ジャニーズ番記者)
誕生日当日も、撮影時のオフショットなどを自身のインスタグラムで公開し、投稿のたびにネットニュースに取り上げられる大スターぶり。
そんな、京都で黙々と仕事に勤しむ木村のもとへ、なぜか妻の工藤静香(51)が遠路はるばる現れたという。
「撮影は先月から本格的に始まっているが、工藤が京都入りしたのは10月下旬。女性誌に報じられたところによると、今回の木村の相手役で工藤とも親交がある綾瀬はるか(36)のコロナ快気祝いを京都で開く予定だったとか。結局、綾瀬のスケジュールが合わず実現しなかったらしいが、そうなると一体何のために京都入りしたのかは謎」(同前)
そこで浮上したのが、工藤の『キムタク監視目的』説だ。
工藤静香曰はく、「主人が不倫?するわけねーし!」。
キムタクに女優との食事禁止令を出しているのは、ヤクザに絡まれて不祥事を起こすといけないからね。
SMAP時代の吾郎ちゃんを、見本にしたかな?