【崖っぷちアナ】鷲見玲奈
写真集大ハズレ… 女優転身で起死回生か
女優になれるなら脱ぐ可能性大?
フリーアナの鷲見玲奈(31)に女優転身説が浮上している。今後、アナウンサー業のみを続けていくことで爆発的に仕事を得るのは難しいと思われ、方向転換が確実だという。
「鳴り物入りでフリーになったものの、イメージの悪さはいかんともし難い。テレビ東京時代の人気もウソのように急落。今後、アナウンサーとしてやっていくには厳しいでしょう」(女子アナライター)
彼女は昨年3月末でテレビ東京を退職。カラオケボックス内で既婚男性局員とワイセツ行為におよんだ疑惑が浮上したことが痛手となった。
「男性局員とのワイセツ行為を、あえて複数の同僚女子に見せつけたというのです。さすがに事実とは思えず、どうして鷲見も潔白を証明して辞めなかったのか。彼女には、そんなグレーな話がずっと付きまとっています」(前出・女子アナライター)
ましてや彼女はモヤッとする言動を繰り返す始末。
「テレ東を辞めたあと、ワイセツ疑惑についてある女子アナにハメられたとツイートし、即削除した。また局時代の年収は700万円とテレビで明かしヒンシュクを買った。加えて緊急事態のさなか、航空会社勤務の彼氏と居酒屋で深夜デート……と、完全に脱線気味」(同)
8月には写真集『すみにおけない』を発売したが、これがまったく鳴かず飛ばずと惨敗状態。
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「“最初で最後の写真集”というアドバルーンを上げたわりに、全然露出なしでしたね。読者から『サイテー!』の評価が連発。結果、合格点と言える結果にはならなかったとか」(週刊誌記者)
当然、アチコチに「期待はずれ」と書かれると、鷲見も猛口撃。
『下着!! 水着!!!! という方は、多分目的が違うので買わない方がいいと思います』
『脱がないからと言って文句言うのは違うと思うんですよね』
と、ツイッターで逆ギレ発言。
「彼女の短所は、すぐ不満を口にすること。反感を買うことを自らする。すごく損です」(前出・週刊誌記者)
現在、バラエティ番組『炎の体育会TV』にレギュラー出演中だが、その他の地上波の出演は不定期か単発のみ。
「正直、なにか爆弾スキャンダルが出てきそうで、どの局でも使いにくい。女子アナサイトにも『キレやすいタイプ』とも書かれていますし」(同)
そうしたなか、いよいよ出てきたのが新しい路線での活動だ。
「すでにオファーが入っているようですが、女優に進出する可能性大。それも “濡れ場女優” です。爆乳を生かすにはうってつけ」(前出・写真集編集者)
写真集ではイマイチな露出だったのに、なぜ濡れ場に挑戦するのか。
「女子アナはグラドルというとイヤな顔をしますが、 “女優” の言葉に弱い。というのは女子アナから女優に転身し、成功したのは田中みな実(34)くらい。高島彩(42)や加藤綾子(36)も失敗しましたから。鷲見の親友である宇垣美里(30)も『女優なら脱いでもいい』といっているほどです。フリーアナは基本タレントですから、みんな女優で脚光を浴びたいのです」(同)
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ハンパな写真集より、Gカップ濡れ場は大歓迎だが、こんなこと言ってるとキレられちゃうかな?(フルキカズヤ)
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