【コロナ重症説も】 ガクト
無期限活動休止発表は 「重大トラブル」が原因か
『Xデー』懸念し国外逃亡か
世間的な知名度や活躍度とは違い、一部メディアからは完全に『グレーすぎるアーティスト』として定着しているガクト(48)。
先月から、何かとファン向けの仕事のキャンセルが相次いでいたというが。
「先月半ばから、コロナ重症説が流れていた。過去の発言からも『コロナは、ただの風邪』思想のガクトだけに、今更、コロナで入院しているなど発表出来ないのでは、という声も出ていた。そんななか今月8日に正式な現状の発表があったが、今一つピンとこない内容」(情報番組プロデューサー)
なんとガクト側の発表は、重度の体調不良と発声障害による無期限の活動休止というもの。
一時は命に関わる状態だったというが、現在の容態は安定しているといい、今後は拠点のマレーシアに戻り治療に専念するという。
「病名は公表されていないが、もともと神経系疾患持ちというガクト。本当にそうなら日本にいた方が最先端の医療環境で治療出来ると思うが、主治医がいるというマレーシアに戻るというのが、少々不可解」(同前)
しかし、こうなると気になるのは、やはりガクトの背後関係だろう。
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今までも様々な人間関係トラブルや巨額金銭トラブル、そして『ガチでヤバすぎる』疑惑もあり、一時は某テレビ局が、ガクト出演の特番をお蔵入りにさせたこともあるという。
「結果的には、今まで何度もギリギリセーフという状況で、どうにかこうにか “命拾い” が出来ていたガクト。いよいよ『Xデー』が迫っているという話もチラホラ出ている。それを見越して、日本の仕事をキャンセルし、海外に籠る口実のため『重病』という大義名分が必要だったのでは」(捜査関係者)
当然、日本と海外の法律には何かと違いがあり、その辺りの専門知識はプロ級ともいわれるガクト。
果たして、その『ガチでヤバすぎる』疑惑とは、そしてそれに伴う『重大トラブル』とは、いったい何なのだろうか。
意外や意外、まわりまわって『やっぱり、ただのコロナ重症だった』となるのか……さまざまな情報が錯綜しているが、引き続き周辺取材を続けていきたい。(狩野 玖太)
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