千葉真一 コロナ死去で囁かれる
「真剣佑と不仲説」 のホントのところ
渡米で気づいた父の偉大さ
世界でも活躍したレジェンドアクション俳優の千葉真一さんが、新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった。
82歳とまだ若かったが、その超人的なフィジカルを過信したのか、ワクチンは未接種だったという。
「周囲には接種を強く勧められていたが『俺は絶対に打たない』と拒んでいたそう。死去の報道で、真っ先に『ワクチン未接種』を公表したのは千葉さんの側近の思いで、あえてそのようにしたとか。いずれにせよ、あれだけ元気だったのに『信じられない』という声が多い」(情報番組プロデューサー)
最近の若い世代には、超人気若手俳優の新田真剣佑(24)・眞栄田郷敦(21)兄弟の父親として有名だった千葉さん。
最期となった千葉県内の病院には、戸籍上の子供ではない郷敦や、長女で女優の真瀬樹里(46)は駆け付けたが、長男の真剣佑の姿は無かったという。
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「千葉さんの自宅で行われた初七日法要にも真剣佑は現れなかった。そこで『親子不仲説』が再浮上したが、単純に千葉さんがコロナになる前からアメリカで撮影中のため帰国できなかっただけ」(同前)
戸籍上も千葉さんの子である真剣佑は、訃報後にアメリカから追悼のインスタグラムを投稿。
不仲説は、ただのウワサだったと思いきや、少なくとも関係が良好ではなかったのは事実だったようだ。…
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