【赤坂のドンファン】TBS小林廣輝アナ
「暴走下半身」で退社か
寛容なTBSもさすがにお冠
本サイトの既報通り、いや、それをもはるかに超えた “暴走下半身” ぶりだったTBSの小林廣輝アナウンサー(27)。
すでに周囲の圧力で “強制破局” したともいわれる、お相手のテレビ朝日の斎藤ちはるアナウンサー(24)の知名度を飛び越えて、連日、夕刊紙や週刊誌を賑やかす存在となっている。
「斎藤アナとの第一報を報じたフライデーに舞い込んだ、小林アナにもてあそばれた情報提供者の数はなんと12人。斎藤アナとの交際期間に被っていた女性も多く “最低でも5股” だったとか。フライデー以外のメディアにもさまざまなタレコミが殺到していて、まさに自然発生的に『赤坂のドンファン』という異名がついたほど」(情報番組プロデューサー)
女性への接近の手口も、今時の “インスタナンパ” がほとんどで、報道も担当している局アナとは思えない言動の数々が多方面で報じられている。
当然、小林アナへの局内の風当たりは、強すぎるほど強い。
「レギュラーだった報道番組『Nスタ』もフライデーの第二弾が発売された日から出演見合わせ。その2日後、小林アナの知名度を広めた『アッコにおまかせ!』の方も出演見合わせ。ご意見番の和田アキ子から厳しい言葉も飛び出ていた。両番組とも、もう戻ることは難しいのでは」(同前)
22年程前に、ジャニーズタレントなどを巻き込んだ『大乱交パーティー騒動』。
その中心人物が、TBS局員テレビマンや、人気帯番組のMCを務めていたTBS男性アナウンサーだったという大騒動があった。
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