【ペーパー夫婦】小倉優子 “離婚回避”は ママタレの座を守るため⁉️

「関係者の間では“ペーパー夫婦”とも呼ばれています。つまり婚姻関係にあるものの、もう紙だけの関係。離婚届の提出は延ばすだけ延ばす作戦です。『うまく過ごす』というのは主に自分のためであるようです」(週刊誌編集者)
 
さまざまな報道があるものの、未だに小倉はママタレントとして抜群に評判がいい。

関連記事マー君日本球界復活であの人も「セレブママタレ枠」で復活か

「離婚となれば人気も好感度も落ちる。しかも2回目の離婚となれば、なんとなく悪妻のイメージもついてしまう。自分のためにも子供のためにも、離婚せずにペーパー夫婦として“うまく過ごしたい”というわけです」(前出・週刊誌編集者)
 
小倉は昔から“したたかタレント”としても有名だ。

「こりん星のお姫様だったのに、お笑いコンビ「よゐこ」の濱口優(49)と同棲していた過去も。また、事務所移籍でモメたこともあったが、意外にもうまくクリアした。焼き肉店の名前貸しプロデュースもやっていたし、前夫との離婚で慰謝料代わりに別荘を取り立てたことでも知られる。あの舌足らずキャラから想像もできないほどのシッカリ者」(前出・週刊誌記者)
 
今回もこれまで通り“したたか”にやり過ごし、別居生活のまま離婚は回避するのかも。(フルキカズヤ)

Leave a Reply

Your email address will not be published.