【多目的トイレ離婚】策士・佐々木希「4億円マンション購入」報道の真相

実はやり手だった?(インスタグラムより)

【多目的トイレ離婚】策士・佐々木希
「4億円マンション購入」報道の真相

計画的な資産獲得

本サイトは一昨年、どこよりも早く佐々木希(33)の「夫婦危機」説を報道したが、いよいよ「Xデー近し」の様相だ。

7月発売の女性誌A誌が、佐々木が4億円マンションを購入したと報じた。しかも現金で購入したというから驚きだ。

「以前A誌は、現在、渡部と一緒に住んでいるマンションも4億円と報じたことがあります。今回、佐々木は個人会社で購入したのですが、4億円の原資はどこから出てきたのでしょう。今後も渡部と生活するために、また新たにマンションを購入したというのは考えにくい。“離婚確定”だと思います」(芸能ライター)

佐々木は、もともと“棒演技”で有名。そのため女優の仕事はほとんどない。夫婦の現在のマンションは渡部が人気のピークのときに購入したもの。現実問題、佐々木の仕事レベルでは4億円の物件を買えるとは思えない。そこで本サイトは新たな情報を入手。

「佐々木の買ったマンションが4億円というのは誇張されすぎ。実際は、2億円前後とされます。佐々木の離婚の条件は、渡部のマンションの完全譲渡。そのうえでマンションを売却。新しいマンションを買って1人息子と暮らすことを考えているらしく、佐々木は、渡部のマンションを3億円で売って、2億円前後のマンションを購入することを周囲に漏らしていたとか。そうすれば、労せず1億円の利益も出る。2億円でも相当立派な物件です」(前出・芸能ライター)

正直、コロナ禍の折、芸能人の仕事の先は見えない。まして「多目的トイレ不倫」などという下世話過ぎる渡部といつまでもくっついていても、佐々木にメリットはない…

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