【宗教家が語る】江頭2:50は “キリストの再降臨”⁉️「ドーン!は”アレ”の比喩」

例えば〝取って入れて出す〟は神がキリストを取って聖母マリアに入れて出すキリスト生誕の再現であり、タイツに入れた腕を股間からドーン!と突き上げるのは割礼の比喩です。特に驚かされたのが江頭さんが30歳のとき、ある番組をきっかけに布袋寅泰の『スリル』がテーマ曲になりましたが、キリストが布教に出たのも同じ30歳。さらにその番組が放送されたのは12月25日とキリストの誕生日で25は2時50分とも符合します」

江頭は2021年5月に体調不良から休養に入り、当時は芸人人生の終わりまでも覚悟したそうだが、本人いわく、医者も驚くほどの回復力でわずか1ヶ月ほどで復帰している。

「江頭さんは復帰したときにエガちゃんねるのコメントに勇気づけられたとお話されていました。信者の声で力を得たことになりますし、5月、6月はキリストの召天を記念した祭の時期。休養は当然だったとも言えます」(前・宗教家)
 
ちなみに『世界の終わりには自身の偽物が出現する』というキリストの言葉がある。“江頭キリスト説”の真偽は不明ではあるが、人を死に追いやるほどの誹謗中傷や悪意に満ち溢れた末期的状況のインターネット世界で、人を傷つけない笑いで人気を集める江頭が救世主的存在であるのは確かかもしれない。(城ヶ崎裕)

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