酒井法子 セクシーオファー多数で期待される
アノ“ご開蝶”って⁉️
元清純派らしからぬ衝撃タトゥー
先月、“のりぴー”こと酒井法子(50)が一部雑誌でセクシーグラビアを披露。今後、セクシー熟ドルとしての活動が期待されていたが、さっそくそのグラビアの評判がイマイチだという。
「ほぼ洋服バージョンでセクシーとはいいながら、肩出しがせいぜいでセクシー度はイマイチ。彼女は、かつての人気復活をねらってグラビアを展開したのでしょうが、露出はないに等しい。いままでくすぶっていたのですが、この程度のグラビアでは爆売れすることはないでしょう」(芸能ライター)
酒井が覚せい剤取締法違反で逮捕されたのは2009年11月。懲役1年6月、執行猶予3年の判決を受けた。
「アイドルとして出発し、結婚しても衰えぬ人気でした。まさかドラッグに手を出しているとは想像もしなかった。ところが逮捕されて、足のくるぶしには入れ墨を入れているということも発覚。これで“のりぴー神話”は崩れたのです」(前出・芸能ライター)
酒井が転落したのは、元夫であるA氏の影響が大きかったとされる。A氏はドラッグで複数回の逮捕歴があり、実刑も受けている。
関連記事 のりピー事務所独立にYouTuberデビューも 囁かれる”あの不安”とは
すでに酒井は執行猶予期間を終え、真人間となっているよう。しかしイメージの悪さは変わらない。
「超清純派アイドルだったのに薬物に手を染めたという事実は、それまでのイメージとのギャップがありすぎました。A氏とは離婚したとはいえ、夫婦で逮捕されたのも衝撃的でした。それがいまでも大きなマイナスになっています」(前出・芸能ライター)
今回、酒井はハンパなグラビアを展開した感じはぬぐえない。だが、彼女には今後さらなる期待もある。
「いま各出版社からフルヌード写真集のオファーが殺到しているようです。酒井はアイドル時代からヌードになったことがない。当然、ヌードになれば話題性は抜群」(写真集編集者)
しかも彼女には、ただならぬ売り物があるという。
「以前からウワサになっているのですが、太もも周辺局部に蝶のタトゥーを入れているというのです。開脚すると蝶が羽を広げているように見えるのだとか。それが本当だとしたら、だれもが“蝶陰部”を見たいはず。爆発的な話題になるのは確か」(前出・写真集編集者)
酒井の開脚に期待だ。(フルキカズヤ)
Leave a Reply