しかも、逮捕は複数回におよび、まったく懲りずに “犯行” を繰り返したという。
「大倉につきまとうヤラカシも、逮捕されようがシャバに放たれたらまたヤラカシ行為を繰り返すはず。ストーカー行為自体、精神病症状の一種ともいわれるので、そのヤラカシが何かのタイミングで他のアイドルに心変わりしない限り、半永久的に追われ続けることになる」(芸能レポーター)
こうなると心配されるのは、やはり大倉のジャニーズアイドルとしてのモチベーションであろう。
「ヤラカシに困っているのは何も大倉だけではないが、大倉への被害の酷さは他のそれとはレベルが違う。3年前もストーカー行為に嫌気がさして “大倉脱退&退所説” が流れていたが、またそのムードが再燃している」(同前)
現在の日本の法律では、まだまだストーカー行為に対する刑が軽く、再犯を重ねるうちに殺人事件など最悪な事態を招く例も多い。
とにかく事務所側には、あらゆる手法を駆使して、そしてあらゆる面で大倉を守ってほしいものだ。
そして執拗な『ヤラカシ』行為を続ける悪質ファンは、一秒でも早く法によって裁かれるべきだろう。(瀬戸ジーニアス)
Leave a Reply