【まさか】V6解散&森田退所の
裏側と今後はどうなる?
次は三宅か
“不変こそが最強” と言われていたジャニーズの6人組アイドルグループ・V6の今年11月での解散が発表された。
SMAP解散、TOKIO縮小、嵐活動休止で、実質ジャニーズのトップグループとなったのも束の間の電撃解散発表。
「『まさかV6が』、『ついに解散か』などさまざまな感想が飛び交っていたが、我々の業界的には『今さら解散しなくても』という声も多かった。さまざまなメディアが後追い取材で報じている通り、もっと前に解散するタイミングもあったはずだが、やはりここまで続いたのはSMAPがあそこまで売れ続けたことによる副産物ともいえる」(スポーツ紙ジャニーズ番記者)
まさに国民的アイドルとなったSMAPと嵐。
2組には実績面では劣るものの、長瀬を筆頭に存在感は示したTOKIO。
V6は、従来のジャニーズでは4番手以下のグループという印象はぬぐえなかったが。
「後輩グループも脱退縮小ばかりとなったこともあるが、結成メンバーが1人もかけず四半世紀駆け抜けたことはある意味奇跡的なこと。逆にいえば、軋轢が生まれるほどの大きい存在では無かったということ」(同前)
解散後は、森田剛(42)が事務所を退所し個人事務所で俳優活動を行い、あとの5人は事務所に残りソロで芸能活動を続けるという。
しかし、早くも来年以降で色々と不穏な動きもあるという。
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