【年収10億⁉】キンコン西野 衝撃の『自給自足』発言とは

「この時もダウンタウンの2人に色々といじられていたが、別番組では千鳥・大悟にも『捕まっていないだけの詐欺師』と揶揄されていた。過去にグレーな資金調達で少々問題になったこともあっただけに、西野も笑ってリアクションをとっていたが目の奥は笑っていなかった」(同前)

そんな西野だが、その驚愕の年収よりも大きく話題となったのが、衝撃の『自給自足』生活。

西野といえば芸術性の高い絵で知られるが、もう十年以上書き込んでいて当然ながら完全なプロの腕前。

その技術のもとが、実は思春期である中学生時代に培われていたという。

「他ゲストからの『どうしてそんなに絵が上手いのか』という質問に返した答えが意外過ぎた。なんと中学時代にエロ本代わりに自分で女性の裸の絵を書いてそれをオカズにしていたというのです。ちゃんと興奮するためには上手に描く必要があったので、どんどん上達したとのこと。まさに究極の自給自足生活を自ら暴露した西野に対し、スタジオ内は若干引いていたが、その後この件が大きくバズった」(スポーツ紙お笑い担当記者)

現在は大富豪となり、テレビ出演も自身原作の『映画 えんとつ町のプぺル』の宣伝のためと割り切る成功者の西野。

見た目も芸人界ではトップクラスの男前で、現在は相当モテることも自負しているというが……公私ともに大成功した裏には、そんな中学時代の経験があったということか。

そのころ描いていた女性の絵も、今の西野なら高額で売りさばけるかも??(瀬戸ジーニアス)

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