【女子アナ人気No.1】田中みな実が”業界人ストーカー”に悩ませれていた
事務所も移籍したのだが…
いま女子アナ界で断トツ人気のフリーアナ・田中みな実(33)が“ストーカー業界人”に悩んでいるという。いま彼女は女子アナの域を超え、女優としても活躍中。
「8月にアナウンサー系の事務所から、女優系の事務所に移籍。トラブルなく円満移籍だったようです。みな実は『女子アナにはこだわらない』とハッキリ言っていますが、アナ職は危険も多いようです」(女子アナライター)
それがストーカーだという。女子アナはあくまでタレントではない。かといって一般人とも言い難い。芸能人と一般人との中間というところだろうか。
「みな実のような有名人はともかく、フリーアナはマネージャーやお供をつけないのが常識。理由は芸能人でもないのにガードをつけると“お高い”と仕事関係者に敬遠されるからです。みな実だって馴染みの局や制作会社は、事務所の車で送ってもらい、1人で入るのが普通。昔ライバルだった”カトパン”こと加藤綾子(35)もタクシーで帰ることが週刊誌報道でわかっています」(前出・女子アナライター)
それゆえ、みな実も基本はフリーアナだけに無防備なことが多い。
「よくフリーアナの出番はテレビ局、出版社が直接交渉しているように思いますが、あいだに交渉役のコーディネーターが入ることが多い。コーディネーターはキャスティングに強い人間で、自分ならみな実を動かせるとテレビ局、出版社に売り込みマージンを取るわけです。本物もいればウサンくさいのも多数」(週刊誌編集者)
去る5月、みな実の出版にからんで一部出版社の編集者A氏が解雇される事態になった。あまり話題になっていないが、金銭トラブルだという。
「A氏の関係かわかりませんが、みな実にはあるコーディネーターがつきまとって困っていたようです。コーディネーターというのは多くはフリーで、交渉成立させて大きなギャラが得られます。つまりみな実につきまとってもみな実が仕事を『OK!』すればコーディネーターの評価が上がります」(前出・週刊誌編集者)
このコーディネーターという仕事は、実は怪しい仕事でもある。
つづく >>
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