なにより芸能界には、いくつかの大手系事務所の傘下がはびこっている。その隙間を縫って芸能プロと契約すれば問題ない。
「名もない事務所なら、彼女は絶対欲しい存在。優樹菜のやることは下衆ですが、むしろ今後は下衆ヤンキーとして売り出すこともできる。それに彼女には同類系の仲間がいますからね」（前出･芸能ライター）
その仲間の中でも”マブダチ”とされるのが佐々木希（32）だ。佐々木は、子分の大政絢（29）、トリンドル玲奈（28）と、先ごろ「佐々木会」を結成したばかり。当初、『佐々木会』に優樹菜もナンバー2として入る予定だったが、やはり優樹菜も『優樹菜会』でトップとして旗揚げしたいよう。元スケ番のノリの意地だろうか。
「9月に優樹菜が開設した新インスタはウサンくさいとの噂。やたら商品の紹介が目立ち、”ステマ”疑惑もあります」（女性誌記者）
さらに優樹菜には、まだまだ奥の手がある。
「大手プロの傘下でないバラエティプロA社、そしてバラエティもセクシーもやるB社からの誘いもある。元ヤンでもともとイメージが悪いので、セクシーでもなんでもアリでしょう。彼女、極少水着やハイレグもやっているし、メッチャスタイル良いですから。離婚もしたし、”禊ヌード”をやったらウケますよ」（前出･女性誌記者）
ぜひともツッパリの脱ぎ根性を見せてほしい。（フルキカズヤ）
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