【急展開】長井秀和暴露で浮上
「創価学会芸術部」の知られざる内情とは
名だたる芸能人信者が数百人
季節外れのワールドカップ過熱報道に押し出され、すっかりワイドショーで取り上げられることが少なくなった、今年の主役である『旧統一教会問題』。
そんななか『ワールドカップが終わったら、次はいよいよこっちか』と噂されるのが、創価学会の件だという。
「その規模からいって、創価学会と統一教会では、まさに格が違うし、世間的にはそこまでカルトというイメージはない。しかも国民の約15%は学会員とも言われ、なんといっても連立与党・公明党のれっきとした支援団体。今の政治の中枢といっても過言じゃなく、日本最大のアンタッチャブル」(情報番組プロデューサー)
その背後関係からも、旧統一教会ほどのフルバッシングができるはずもないのが現状であるが、そこで唯一気を吐いているのが『間違いない』というフレーズで一世風靡した、お笑いタレントの長井秀和(52)だという。
「もともとブレイク時から創価学会の熱心な2世信者だったことは有名。自身の度重なる女性スキャンダルで芸能界の第一線から完全に退いたのちに学会を脱会。今は “反創価” の急先鋒のような立場。週刊新潮も2週連続で長井のインタビューを取り上げて、高額献金問題を取り上げるなどして学会叩きの先陣を切っている」(同前)
早速、学会側は新潮社や長井に対してスラップ訴訟を予告するなど、事態が風雲急を告げているが、そこで今改めて注目されるのが『創価学会芸術部』の存在だ。
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