【不倫大女優】篠原涼子が「なぜ今?」 紅白歌合戦出演が謎過ぎる

いまさら歌ってる姿は想像つかない(事務所公式HPより)

【不倫大女優】篠原涼子が「なぜ今?」
紅白歌合戦出演が謎過ぎる

「誰でもいいから有名歌手を」

不可解過ぎる歌手の大量出演で、放送前から “今年で打ち切り確定” とも言われる『紅白歌合戦』(NHK)。

前回、当サイトでも『日本の紅白が韓国植民地化』と報じたが、完全無名の韓国アーティストと同等に槍玉に上がっているのが、大御所女優カテゴリーの篠原涼子(49)だ。

「篠原は28年ぶりの紅白出場。言わずと知れた “小室ファミリー” の先鋒的な役割で、真っ先にダブルミリオンを達成した『恋しさとせつなさと心強さと』が大ヒットしたとき以来の出場。その後、数年で女優業に完全シフトチェンジしていたので、『なんで今さら篠原が出るの?』という声は業界内からも多く出ている」(音楽番組プロデューサー)

今年密かに約20年ぶりの歌手活動を再開していた篠原。

ネットフリックスで話題になった主演の大型ドラマ『金魚姫』の主題歌を、別名義で2月に配信リリースし、それなりにヒット。

そして9月には、その大ヒット曲のリメイク版である『恋しさとせつなさと心強さと2023』を9月に配信リリース。

「だからといって、今年を代表するヒット曲というイメージは皆無。篠原の所属事務所は超大手であり、常連組の鈴木雅之(66)も同じ事務所なので『バーターでねじ込んだ』という話もあるが、別に今更わざわざ篠原を歌手で推す必要はないはず」(同前)

そうなると、なぜ篠原が今年の紅白に出場するのか。

実は、NHKからの強力オファーがあったというのが真相のようだ。

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