【辞めJ闇】中居正広
謎の休養で再燃する「あの疑惑」とは？
捜査の手がおよぶ前に……
今年になって連続トラブルに見舞われている印象の “国民的司会者” 中居正広（50）。
7月にも、自身のライフワークともいえる大型歌番組生放送の総合司会を、急性虫垂炎手術を理由にドタキャンするという大騒動があったばかり。
そんな五十路を迎えた中居が先日、またも体調不良を理由に2週間ほど休養し、複数のレギュラー番組などを欠席するという事態が発生して物議を醸している。
「もともと若い時から他のSMAPメンバーよりも病気がちだった中居。神経質というのもあるのか、たいしたことのない症状でも何かと病院に行くようなタイプだった。年齢も年齢だけに長年のガタが来ているのかもしれないが、それにしても今回の休養はあまりに不可解なイメージ」（中居を知るテレビ関係者）
コロナ禍以降の現代は、一昔前に比べて、ただの風邪程度でも番組を欠席するタレントは多いが、それは各テレビ局で自動検温が行われている影響もある。
「ゲートで発熱で引っかかると、改めて体温を測り直し、それで37.5度以上なら、それこそ司会者でもスタジオ入りできないほど厳しくやっているテレビ局もある。その後にすぐPCRを受けさせられるが、今更、芸能人がコロナになるのは普通のことなので、コロナならコロナでそう発表すればいいし、ただの風邪とかなら2週間も休むのは不自然」（民放局プロデューサー）
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