【球界裏情報】ジャイアンツレジェンド中畑清に「中絶報道」
これって何が悪いの？
「坂本とは雲泥の差」
黄金期の読売ジャイアンツを支えた元プロ野球選手･元プロ野球監督の中畑清氏（68）。
現在も読売ジャイアンツOB会長という要職につき、また野球解説者としての顔をもつ、誰もが知る “球界のレジェンド” である。
そんな中畑氏が、ジャイアンツの何十個も下の後輩である、坂本勇人内野手（33）の “中絶騒動” の流れ弾を喰らったとして話題となっている。
「またも文春砲が、中畑さんの過去の女性との中絶別離の記事を出した。しかし今回ばかりは、文春側も中畑さんを貶めるようなものではなく、あくまで事実の報告をしたという感じの内容。購買層からしたら、坂本よりも知名度が高い中畑さんだけに記事化されたのでは」（スポーツ紙巨人軍番記者）
記事によれば、愛妻家で有名な中畑氏が、その愛妻をガンで亡くした1年後の2013年のこと。
当時、横浜ベイスターズの監督を務めていた中畑氏に、野球関係のイベントで知り合った、かなり年下の新恋人が出来たという。
「中畑さんは早生まれだから、恐らく60歳に対して30歳という感じで、ちょうど半分の年齢差だったのでは。親子ほど年の離れた2人だったが、彼女の方は結婚を望んでいたそう。しかし中畑さんは奥さんを亡くしたばかりで、そこまでの将来の絵は見えてなかったのかも」（事情を知る野球関係者）
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