【止まらない】スシローの「詐欺的商法連発」騒動の闇

【止まらない】スシローの
「詐欺的商法連発」騒動の闇

社長は「ずっと汚い商売をして伸し上がってきた」

回転寿司チェーン店の最大手とも言われる『スシロー』。

それがいまや、ネット界隈や各SNSでは『サギロー』として名を馳せているという。

今年6月に消費者庁から景品表示法違反の措置命令を出されたことが記憶に新しいスシロー。

昨年の秋冬のキャンペーンにて悪質極まりない詐欺的手法の、いわゆる “おとり広告” を連発していたことが発覚し、連日ワイドショーでも報じられて大騒動になっていた。

「格安なウニやカニの寿司のキャンペーンを大々的に行ったが、それらがいきなり品切れになっている店舗が多かった。要は最初から仕入れさえもしておらず、完全な “おとり” だったことが発覚。この時すでに『サギロー』と名指しされて方々で大バッシングをくらっていたにも関わらず7月にも詐欺的商法を連発し、またもワイドショーの餌食となった」(外食産業ジャーナリスト)

今度は、生ビール半額キャンペーンを、店頭や店内で大々的に宣伝するも、それがなんと開始前からの告知となっており、おまけに開始日時も明記されていないことにより、生ビールを頼んで会計した客が定価になっていたことでSNSに怒りをぶちまけて拡散。

「そりゃ、いつから開始と書いてなければ現行で動いているキャンペーンと思うのは当たり前。騒動が大きくなりマスコミも取り上げたためスシロー側が『告知を見てビールを頼んだ方には半額返金します』とアナウンスしたが『またサギローか』と大炎上状態に」(飲食店経営者)

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