【オモチャ不倫グラドル】熊田曜子”義母とのドロ沼バトル”はこうして起きた

ヤバい人感、増しちゃった?(インスタグラムより)

【消えたオモチャ不倫グラドル】
熊田曜子 今度は”義母とのドロ沼バトル”こうして起きた

怒った夫からのさらなるリークが

超ドロ沼すぎる『ノンストップ大人のオモチャ不倫』や『怪しすぎるハーブ茶広告塔疑惑』で、すっかり当サイトのレギュラー入りとなっていた熊田曜子(39)。

ヤバい人感、増しちゃった?(インスタグラムより)

トラブル続きで完全に消えてしまったのか、しばらくの間、話題は皆無だったが、少々久しぶりにメディアを賑わせている。

今回はなんと、離婚協議中の夫の両親を通報するという騒動が『週刊女性』にて報じられた。

「熊田にとっては、義父であり義母であり、一連の騒動以前はかなり良好な関係だった。現在、熊田が3人の娘と暮らすマンションから夫の実家が近いのもあり、数か月会えず心配になった義母が塾帰りの孫に声をかけたことで通報騒ぎとなった」(スポーツ紙芸能記者)

 

騒動前は、仕事の熊田に代わり、積極的に孫の世話をしていた義理の両親。

当然、孫たちもかなり懐いていたというが、その1回目の通報騒ぎの10日後に、偶然近所で会った際も、またも警察から連絡があったという。

「娘から報告を受けた熊田が、弁護士や実母にも相談したうえで警察に『待ち伏せしないよう警告してほしい』と通報しているようです。もちろん義理の両親からすれば、待ち伏せしたり、ましてや勝手に連れて帰ったりするわけでもないので、通報される筋合いは無いはず」(同前)

 

別居する夫も、夫側の弁護士も熊田の “通報癖” は以前から把握しているが、今回は、さんざん世話をしてきてもらったくせに、離婚協議に入って以降、まるで両親を誘拐犯のような扱いをする熊田に怒り爆発だという。

「しばらく沈静化していたので、このまま時間が経過すれば離婚が成立するような流れだったが、こうなると夫側も収まりがつかない。まだまだ熊田を追い込む “ヤバいネタ” を温存しているらしく、さっそく知り合いの出版関係者とアポをとっているらしい」(芸能リポーター)

 

現在、熊田はSNSでの活動や、色物系のイベント営業くらいしか仕事が無く、地上派テレビ的には、もはや完全に “あの人は今” 状態。

「今回は週刊女性が記事にしたが、すでに文春や新潮辺りは『熊田ネタはもう古い』という扱いのようです。ジリ貧の熊田ひとりで娘3人を育てていくのは相当大変なはず。いっそのこと、もう熊田が土下座でもして夫に許してもらって元サヤに収まった方が良いのでは」(同前)

 

世間からは、すべての意味で “すっかり旬を過ぎてしまった” 感のある熊田。

熊田の記事が掲載されるのが、当サイトだけになるまで、しつこくしつこく追い続けますよ(笑)。 (狩野 玖太)

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