ジャイアンツ坂本勇人「夜の噛みつき魔」騒動で脅されていた?

相変わらずヤンチャすぎますな(公式HPより)

ジャイアンツの顧問弁護士が、キャバ嬢の代理人の身辺調査を行ったうえで、適切に交渉を行い解決したとしているが、そこがどうにも『怪しい』ようだ。

「そのキャバ嬢の交友関係にかなり怪しい人物がいたようです。傷を負わされたうえに、坂本の傲慢な態度に納得できなかったキャバ嬢が仲間に相談し、そのうちの1人が素性を明かさず坂本に交渉してきた。坂本も球団側も背後関係に怪しさは充分に感じていたが、事を大きくしないために、向こうの言いなりになった」(別の週刊誌記者)

ここからは推測に過ぎないが、今になってこの件が世に出た裏には、解決後も何かしら坂本や球団サイドが、因縁をつけられていた可能性があるのではないか。

その追加要求を拒否したため、ネタを売られたとすれば、4年というタイムラグもしっくり来る。

550万円は、坂本個人が全額負担したというが、推定年俸6億円とも言われる坂本からすれば、一般人の5万円程度の負担。

そんな金額で収まるほど『世の中甘くない』ということなのかも……。 (溝田潤之輔)

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