話題のSNSクラブハウス
『芸能人一斉撤退』の怪しい理由
芸能人の“SNS疲れ”
1月末頃から日本でも一気にダウンロード数が増大し、またたく間に話題となったアメリカ西海岸発の音声SNS『Clubhouse(クラブハウス)』。
しかし現在すでにそのブームも風化し、完全な下火になっているという。
「上陸当初はいわゆる “電通案件か” など揶揄されていたが、著名タレントやインフルエンサーなどが飛びつき一気に広まった。後追いで各ワイドショーでもクラブハウスを取り上げて盛り上がっていたが、その辺りから急に芸能人ユーザーのトラブルが続出した」(情報番組プロデューサー)
『芸能人の内緒話目当て』のライトユーザーも一気に減少していて、現在も残っているのはコアな一般層だけだというが。
そもそも、芸能人が一斉に撤退した裏には一体何があったのか。
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