少年の膀胱から53ピースのマグネットビーズが…驚くべき理由とは

最近のトレンドだという「風呂栓チェーン」

【衝撃事件】少年の膀胱から53ピースのマグネットビーズが…その驚くべき理由とは

世界中で同じようなケースが

子どもとは、好奇心旺盛な生き物だ。しかしその好奇心は、ときに重大な事態を招くこともある。このほど中国湖北省・武漢市に住む12歳の少年が「猛烈な腹痛」を訴え、市内の病院に担ぎ込まれたのだが、診断の結果、少年の膀胱からは実に53個ものマグネットビーズが発見された。いったいなぜ、こんなことに…。

英タブロイド紙などの報道によると、少年は自らのカラダを使って「人体の神秘」を学んでいたという。思春期の少年がそういうことに興味を持つのは正常な反応ともいえるが、よりによってなぜ修羅の道を歩むのか。しかも、少年はマグネットボール53個を尿道に完パケしたのち、それを70日間も放置していたというから驚きである。

主治医で泌尿器科医のWang Jun氏いわく「マグネットボールは掴もうとしても滑るし、球同士で“合体”してしまう」ため、除去には困難をきわめたそう。幸いにも少年は快方に向かっており、感染症や後遺症などもないという。しかし、53個も詰め込むということは、それなりの“手応え”があったのだろう。少年の性癖と未来に、幸あらんことを祈るばかりである。

とはいえ、尿道に異物を挿入して病院に搬送されるケースは、世界中に数え切れないほど存在する。ネット上で軽く調べただけでも、ナイフやフォーク、箸などの食器はまだ序の口。針やペーパークリップ、鉛筆、弾丸にバービー人形の腕、大物では懐中電灯やシャワーヘッド、スープ缶などもあり、電線を突っ込んで感電死した例までもが報告されている。尿道に性的な興味を持たない男性としては、過去の事例を調べるだけで心が折れそうになるものだ。中国の12歳少年もいずれはとてつもない大物に挑んでしまうのだろうか…。

しかし、調査を進めるうちに衝撃的な事実が発覚。なんと今年3月に同じ中国で、11歳の少年が70個ものマグネットボールを尿道に挿入し搬送されたというニュースが見つかった。それどころか、中国では同様のケースが年数回は報告されるという。ちなみにある泌尿器科のブログによると、日本の“尿道異物トレンド”は「風呂の栓についている数珠状のチェーン」なのだという。もうこの手の話題について調べたくないので、どうかニュース沙汰にならないでほしい…。(ゼロ次郎)

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