【何だ】小泉進次郎「親族筋のホスト」が衝撃過去暴露か
小学校時代から仲の良かったふたり
かつて「自民党ホストクラブ」とも呼ばれていたのが、小泉進次郎環境大臣だ。
民主党が大勝し、歴史的な政権交代となった09年の衆議院議員選挙でも、政治経験ゼロで初当選。以来、地元の選挙区は進次郎の圧勝が続いているが、選挙の際は女性ファンが多数押し寄せ、いかにもその層に受けやすい耳障りの良い話だけに絞ることを、その風貌も合わせて「まるでカリスマホスト」と見た人が多かったからだ。
三浦半島の大部分を占める選挙区は1908年から小泉家が独占。又次郎、純也、そして純一郎が当選を重ね「自民党か野党ではない。小泉家か否かの土地だ」とさえいわれてきた。父親から地盤を引き継いだ時点で楽勝が確定。政界入りしたばかりの頃の進次郎はポスターを見ても現在よりもホスト風だった。
「当選間もなく、進次郎が護衛艦の見学ツアーをやったときも女性ファンが集まったホストクラブっぽい雰囲気で『歌舞伎町みたい』なんて当時のメディアにも書かれてましたからね」とはベテラン政治ジャーナリスト。
「彼がホスト風だったのは、親族の影響だと見る向きも強いし、進次郎本人も元ホストだったと言う地元の人もいる。横須賀で以前、Sというホストクラブを経営していた親族筋のリキヤという人物がいて、20代前半までの進次郎とも結構、仲が良かったそうです。Sを出す前、リキヤは別の店で従業員として働いていて、そこに出入りしていたのが進次郎。なにしろ2人は小中高が同じで、店内ではリキヤが『シンちゃん』、進次郎が『リッキー』と呼んでいたとか」
近しい関係者がホストだったわけだから、進次郎が店でアルバイトしていてもおかしくはないという話のようだ。そうでなくても影響を受けホスト風な振る舞いになっている可能性は充分にある。
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