「今までは報じられていなかったが、仲本さんと純歌は事実婚で入籍をしていなかった。よって仲本さんの葬儀も前の妻との間に生まれた長男が喪主を務めていた。そして各メディアでは、純歌とイザワオフィスとの間での葬儀費用や戒名料などの金銭トラブルを報じるなど、純歌叩きが加速している」(同前)
仲本さんの死後、急に甲斐甲斐しく発言したところで、周囲のマスコミや芸能記者は、誰一人純歌をかばう気はない様子。
それどころか『仲本さんを死に追いやったのは “毒妻” 純歌』と、断罪するような意見も多い。
「仲本さんは、先日のゴミ屋敷報道で相当気落ちしていた。そんななか純歌に呼び出され、目黒の自宅から横浜まで車で行き、近くの駐車場に停めた。純歌の営むカレー店へ向かうために横断禁止の大通りを渡ってしまい、そこで車に轢かれてしまった。そもそも純歌が別居していなかったら、ゴミ屋敷報道もなかったし、今回の事故も起きなかった」(芸能リポーター)
どちらにしても、もう仲本さんの体操コントは二度と観ることができない。
今頃、長さんや、けんさんに、毒妻への愚痴をこぼしているのだろうか……合掌。 (狩野 玖太)
Leave a Reply